- 2010年09月20日
価格闘争宣言??
コストダウンを真剣に検討しないと、マーケットとの格差が広がるばかりだなあと思っていたところ、「価格闘争を宣言する」という文言をリフォームのちらしで目にしました。低価格路線の強化を意味しているのでしょうが、どんな闘争なのか中身を知りたくなります。
リーマンショック以来、内需は凍える程に冷えてきました。マスコミは景気回復の兆しを報じていますが、今のところ私にはあまり実感がありません。それどころか、ますます冷えてくるのではないかという危惧すら感じます。
ですが、この状況を打ち破るには安売りしか無い、とは思いません。それは最後の最後の手段と言うか、手段ですらなく、自滅行為だと思っています。
それでも冒頭書いたとおり、原価を下げて価格を少しでも下げられないかとの思いはあります。ですから、材料の仕入れ先を見直したり、作業効率を上げるために機械化を模索したり、あるいは経費に無駄がないかチエックしたりもします。
しかし、いまだに労働集約型の典型のような現場作業は、人件費の削減は手抜きに近い状態になる虞れが強いため、慎重に進めなければなりません。
とどのつまり、工事にかかる人での数が減らなければ、勢い働き手の賃金を下げるということになりがちなのがこの業界であるのは、実に悲しい現実です。そうならないようにするためにこそ、自分の中で闘争しなければなりません。
































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