雪止めには大まかに3つの種類があります。
1.ステンレス製の雪止め(写真なし)
2.亜鉛メッキ製の無塗装雪止め

3.亜鉛メッキ製カラー雪止め
高品質なステンレス製のものは他の雪止めよりサビにくいといわれていますが、電食という異種金
属同士の接触による腐食が原因でサビが発生し易い環境をつくってしまいます。
その電食とは、異なる金属同士を場合、一方がプラス(+)、一方がマイナス(-)の電位となり、微
量電流が生じてその電流の電解作用によって腐食が起きてしまう現象です。
さらに水が加わると腐食がより促進されてしまう。冬期の間、積雪が長時間雪止め付近に停滞して
いる状態は水を加える状態と同じですから、新たに取り付ける際や増設する際には、少しでも腐食
を防ぐ為に塗装で絶縁する方法が優位となるといわれています。
屋根の塗装を行う際には、雪止めを一度外して全体的に塗装を施すとサビの発生を防ぐことがで
きます。
